1.30名古屋決戦のNEVERタイトルマッチ。
鷹木vs棚橋のメインイベント。
前哨戦では鷹木のマイクに押されまくった棚橋選手でしたが本番では鷹木選手バリの熱いファイトスタイルにシフトして見事に勝利。
普段みせないラリアット。中盤からの非情な膝攻め。場外へのハイフライアタックなどここ最近は見れなかった鬼気迫る表情とがむしゃらな熱い試合内容。
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— njpwworld (@njpwworld) 2021年1月30日
🔥THE NEW BEGINNING in NAGOYA🔥
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凄まじい一騎討ち‼️
まさに死闘と呼ぶにふさわしいこの闘い‼️
果たして最後までリングに立っているのはどちらだ⁉️
🆚 @Takagi__Shingo🐉 × @tanahashi1_100🎸
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しかし鷹木選手のシングルマッチに外れ無し。昨日のメインもベストバウト級の試合だと思いました。
前哨戦でもほとんど棚橋選手の膝攻めをしなかったのも好感が持てました。優しい(笑)。
鷹木式は、いったいいくつあるのでしょうか(笑)。鷹木選手がネバーの価値をかなり高くしてくれたのも事実。
去年の内藤選手とEVILの抗争があまり上手くいかず逆に鷹木選手がネバーに絡んでから逆転現象の如く評価はうなぎのぼり状態。
新チャンピオンの初防衛の相手はおそらくハッピーエンドを壊しに来たオーカーン選手。
無理してバットエンドの演出はホント勘弁して欲しいなぁ〜。
試合は最高だったのに、やるならバックステージでやって欲しい。客が声出せないのをいい事にやりたい放題ですね。
昭和から平成初期だったら物は飛ぶし大荒れになるかな。
現代のプロレス会場ではもう無いと思うけど過度な演出はもう要らないでしょう。
棚橋選手がネバーをどういう方向に向けて行くのかこれから楽しみですね。