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— njpwworld (@njpwworld) 2020年7月21日
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今週末の名古屋大会の注目カード。
多分、バレットクラブの外国人メンバーが来日していたら組まれる事はないだろうと思う試合。
EVILがバレットクラブに加入しましたが、それでも戦力的には、かなり苦しい現状のバレットクラブ。
EVIL 裕次郎 石森の3人でフル回転しないと個人戦は元よりユニット抗争では、かなり苦しい現状デスね。後はディック東郷がどこまで頑張れるかに掛かってます。
裕次郎にとっては千載一遇の大チャンス。
ここ数年はご存知の通りG1やニュージャパンカップにエントリーされなかったりとトップ戦線からは、かなり遠ざかってしまいました。
内藤哲也とコンビを解消してR指定キャラの時は勢いもあり近いうちにトップ戦線に食い込めると思っていたら、そこから新日本プロレスが驚異のV字回復を果たし、それと反比例する用に裕次郎のポジションあれよ、あれよと下がってしまいました。
今のオカダ・カズチカに勝利できる可能性は、かなり低いと思いますが、この一戦を境に、自身のコメント俺の位置まで引き下げてやるでは無く這い上がる絶好のチャンスです。
バレットクラブのメンバーが手薄な今こそ大チャンスです。
内心は絶対にトップ戦線に食い込んでやると言う気持ちの方が強いと思います。
ここ最近の試合でもかなりオカダ・カズチカに対して敵意むき出しの良い表情になってると思います。
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対オカダ・カズチカ戦に向けて新必殺技も出しそうな気もします。
この一戦で、呆気なく負けてしまうと、この先の再浮上は正直苦しくバレットクラブのメンバーがフル来日を果たせば、また元の定位置に戻ってしまいます。
オカダ・カズチカ戦で爪痕を残せればネバーベルトに挑戦も十分可能だと思います。
久しぶりにリング上でのあの言葉が聞きたいですね。
最近は新日本プロレスもコンプライアンスが厳しいから、あんまり下ネタはご法度かな(笑)
これマジ🎤🎤