.@ibushi_kota has suggested the possibility of back to back championship matches at the Tokyo Dome on January 4 and 5.
— njpwworld (@njpwworld) 2019年8月13日
Could he face first the Heavyweight Champion and then the Intercontinental Champion?
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一夜明け会見にて飯伏幸太の面白く魅力ある提案がなされました。
来年のドームで4日はIWGP。5日はインターコンチ。
勝てば史上初のダブル戴冠。
でもこの男が黙ってないでしょうね。
この展開は内藤哲也にとっては棚からぼた餅状態。
G1 では惜しくもジェイホワイトの前に負けて
自身が公言してる2冠への道のりが遠のいたと思いました。
が、今日の飯伏の提案を受けて俄然、内藤哲也のコメントに注目が集まる事になりましたね。
今年の上半期は飯伏と内藤のインターコンチのベルトを巡るバトルが勃発。
飯伏には1本に絞れと散々言われていたので
G1 で優勝し2冠を目指すと会見で口にしたので、ここぞとばかり内藤は攻めてくるかなと。
または多くのプロレスファンが内藤のコメントに期待しているのを、あえて空かしてくる可能性も大いにありますね。
昨日も書いたのですが、今年はドームまでのストーリーに絶対変化を付けてくると予想しているのでオカダはIWGP。飯伏は権利証。
内藤はインターコンチを落とすストーリーも十分に考えられます。
全ては史上初東京ドーム2days成功に向けての布石になるか成らないかは…
その答えは勿論あれですね(笑)。
飯伏の会見を見た瞬間からトランキーロじゃいられませんね(笑)。