KENTAやってくれました😣😣

f:id:ichino18:20200105201136j:image

前日の1.4で内藤はジェイホワイトに必要な膝攻めに苦しみながらも勝利してインターコンチと翌日のメインイベントの切符を何とか手に収めました。

オカダは飯伏との激闘を制し運命の2冠戦のメインイベントに進出。

2年前のメインのリベンジ戦。そして未知の領域になる黒と白の2冠戦。

ニューコスチュームのオカダは、ラスボス感あって今回のドーム出場選手の中でも1番カッコ良かったと思ってます。

前日にジェイホワイトに攻められた膝をオカダも非情なまでに攻めて動きを封じていきます。

🦁WRESTLE KINGDOM 14 in Tokyo Dome🏟
8TH MATCH IWGP HEAVYWEIGHT AND IWGP INTERCONTINENTAL DOUBLE CHAMPIONSHIP🤼‍♂️‼️ @rainmakerXokada(69th IWGP HEAVYWEIGHT CHAMPION)🆚@s_d_naito(24th IWGP INTERCONTINENTAL CHAMPION)‼️
Watch #njwk14 NOW on https://t.co/Tj7UBJ4PjP #njpw #njpwworld pic.twitter.com/i73zSTRtA1
— njpwworld (@njpwworld) 2020年1月5日

何故かこの２人の試合は妙な安心感があって

じっくりと見られ個人的にも大好きな組み合わせてです。

なんだかんだて２人共、信頼してるような気持ちも垣間見えて現在の新日本プロレストップ選手ですからね。

🦁WRESTLE KINGDOM 14 in Tokyo Dome🏟
8TH MATCH IWGP HEAVYWEIGHT AND IWGP INTERCONTINENTAL DOUBLE CHAMPIONSHIP🤼‍♂️‼️ @rainmakerXokada(69th IWGP HEAVYWEIGHT CHAMPION)🆚@s_d_naito(24th IWGP INTERCONTINENTAL CHAMPION)‼️
Watch #njwk14 NOW on https://t.co/Tj7UBJ4PjP #njpw #njpwworld pic.twitter.com/iQFPBs4KFk
— njpwworld (@njpwworld) 2020年1月5日

ここ最近はオカダのレインメーカー。内藤のデスティーノも1発では決まらず最後の最後でやっと決まるという展開。

そのためオカダもレインメーカーの入りにローリング式などレインメーカーまでの流れもチョット変化してきています。

内藤のデスティーノも相手にかなりの対策をされて中々決まらない時が増えてきました。

政調式までのつなぎで旋回式ランニング式のバリエーションを増やして、最後の政調式にうまく繋げられるかがお互い勝利の鍵になってきます。

結果、内藤の執念が勝ちスターダストプレスも出しグロリアバレンシアを上手く繋げ最後は政調式デスティーノで運命の2冠を奪取。

STARDUST PRESS! STARDUST PRESS!!!! @s_d_naito!!! #njwk14

➡️ https://t.co/nA6zFRMmxQ pic.twitter.com/bbADymWkNx
— TDE Wrestling (@tde_wrestling) 2020年1月5日

この後が問題です💦💦

誰もがドームでのデハポン大合唱を心待ちにしていたと思います。

ビッグマッチのメインで内藤が勝てばロスインゴメンバーが自然と集まるのが定番でしたが今回は誰も来ません。

ドームは１人で締めるのかと。そこまで気にしていませんでしたが、最後の最後まさにデハポンの時に、まさか、まさかのKENTAの乱入。

.@KENTAG2S attacked IWGP Heavyweight & Intercontinental Champion @s_d_naito
Replay ‘WRESTLE KINGDOM 14 in TOKYO DOME’ (Jan. 5, 2020)
Watch on New Japan World▶https://t.co/Tj7UBJ4PjP #njpw #njpwworld #njwk14 pic.twitter.com/nVDLtK9mRe
— njpwworld (@njpwworld) 2020年1月5日