本日行われたメインイベント。
内藤哲也vsジェイホワイト。
前哨戦で内藤の勝ちが続いてたので少し嫌な予感はあったのですが２冠を目指す為に絶対に負けられない一戦。
DESTRUCTION in KOBE(9/22)を公開！
— njpwworld (@njpwworld) 2019年9月22日
メインはIWGPインターコンチネンタル選手権試合、王者@s_d_naito 🆚 挑戦者 @JayWhiteNZ！
ジェイの猛攻に内藤グロッキー寸前！
果たして勝負の行方は!?
登録＆視聴👉https://t.co/Tj7UBJ4PjP#njpw #njpwworld #njdest pic.twitter.com/ss3Ocl5WoR
DESTRUCTION in KOBE！
— njpwworld (@njpwworld) 2019年9月22日
第9試合IWGPインターコンチネンタル選手権試合、王者@s_d_naito 🆚 挑戦者 @JayWhiteNZ！
両者不敵な笑みを浮かべながらお互いを牽制！
果たしてどんな闘いをみせるのか!?
登録＆視聴👉https://t.co/Tj7UBJ4PjP#njpw #njpwworld #njdest pic.twitter.com/aQn2BGKkT3
前哨戦では２人共、笑顔で特にジェイホワイトとは楽しくてしょうがない感じが見えて煽りPVでも内藤が好きとメンヘラ感(笑)ありでした。
しかしジェイホワイトは凄まじく進化をしてますね。
凱旋帰国してから驚異的なトップ戦線での活躍。
ケニーをはじめ大量離脱の煽りをもろに受け
早急なトップ外国人レスラーが急務だったのもありましたが最近ではやっと振り切れた感じがして凱旋帰国当時は、会場のブーイングに本気で凹んでいる顔を見せたりと苦悩は相当あったんだろうと思います。
ましてやケニーの後釜ですから…
内藤とジェイホワイト今日の試合はジェイホワイトが良く内藤を研究して読み合い合戦でしたがジェイホワイトのブレードランナーの入りを全ては攻略できなかったのが敗因でしょうか。
外道の介入も必要最低限だったし。
しかしブレードランナーは、正に一撃必殺ですね。
負けた内藤のこれからは２冠に黃信号が…
試合後には後藤が来ましたが今回はジェイホワイトの防衛で、ほぼ確定でしょう。
殿も２冠を口にしましたが、流石に今更感は否めません。インターコンチの前に先にIWGPを奪取してからでないと、その言葉に重みを感じないので…
試合が組まれればの話しですが…
内藤の大逆転のストーリーがあるとすれば1.4でジェイホワイトに勝ち、飯伏がオカダに勝ち1.5でダブルタイトル戦しか残された道はありません。
ベルトが、かかるとオカダも中々負けないですから💦飯伏が勝つのも至難だと予想します。
内藤勝ってタイチに挑戦アピールをしに来て欲しかったから残念です。
今回の神戸大会のサプライズは鬼神ライガー降臨ですね。
