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— njpwworld (@njpwworld) 2019年9月17日
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昨晩の権利証マッチ。飯伏幸太vsKENTA。
G1クライマックスの公式戦ではKENTAが勝ちましたが全く２人のスタイルが噛み合わずG1の公式戦の試合は賛否で言うと否の意見が多かった一戦。
果たして今回はと言うと…
ギリギリ成立した感じでしょうか💦
ノアにいた頃と比べるのも酷な話しですが、やっぱり蹴りばっかりだと退屈です。
個人的にはヒールターンが早かったと思います。もう少しベビーで新日本プロレスファンの心を掴んでからでも良かったと思いますが…
G1クライマックスでもあまり見せ場無く終わり一気にバレットクラブ入りは流石に無理がありますね。
飯伏の地元、鹿児島での試合という事で飯伏が試合をほぼ作った感が見て取れました。
観客のお客さんもワールドでライブ配信で観ていた人も序盤は防戦一方でしたが、やはりこの権利証マッチでは未だ権利証の移動は無く権利証がKENTAに移動しても、その先の光景が全く見えてきません。
そろそろこの権利証マッチも移動が無いようだと飽きられますね。
多分、KENTAが勝つと思って観てた方はごく少数だと思います。
最近の新日本プロレスは展開が見え見えの試合が多くあるのでそこがチョット不満なとこです💦
次戦のEVIL戦も残念ながら権利証の移動はないでしょう。
期待を裏切って権利証の移動が有れば新日本プロレスのやる気を感じるんですけどね。
来年のドーム連戦に向けて波乱のストーリーを描いて欲しいです。
そうしないと、どちらかがコケそうな気がしてなりません。
ドーム連戦で2日間とも３万人オーバーしないと成功とは言えないでしょう。
かなり大胆なサプライズがないと…
現状ではオカダ 内藤 飯伏 ジェイホワイトの４人を軸にセミとメインを張ると思いますが…
それ以上のビッグサプライズを期待します。
この人を何とか連れてくるとか…
