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— njpwworld (@njpwworld) 2019年9月6日
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9月22日に決まったインターコンチ選手権。
内藤哲也vsジェイホワイトの一戦。
G1クライマックス公式戦で負け決勝への道が絶たれた因縁の相手。実力は内藤も認めまたと無い絶好のリベンジの舞台が整いました。
が、ここに来て飯伏幸太に続きジェイホワイトまでもが2冠の野望を口にしたから、ややこしい展開になってきました。
昔のプロレス界では複数のベルト保持者は当たり前でしたが、ここ最近の新日本プロレスでは居なく誰が史上初のIWGP2冠を達成するのかドームまでかなりワクワクするストーリーが見れそうです。
内藤は会社に対して早急に答えを出せと言ってますが、流石に今回ばかりはすぐに答えは出ないと思います。
ドーム連戦となると2日間ともカードが偏らず両方ともに魅力あるカードを出さないと、どちらかが空席だらけなんて事もあるかも知れないです。
まずは22日の神戸戦に内藤は勝たないと先に進めないので今回ばかりは、ホント勝って欲しい。
先日から始まった前哨戦でも2人は楽しげに試合をしていてコンビ組んだら最高なのにと見てました💦
ジェイホワイトもオカダや棚橋戦の時は敵意剥き出し感が垣間見れましたが相手が内藤だと笑顔が見れてちょっといつもと様子が違う
ジェイホワイト。バックステージコメントも連日冗舌で前回よりも期待値はかなり上がっています。
運命デスティーノを掴むのは果たして…