平成最後の新日本プロレス レッスルキングダム13ご覧になりましたか❗
ベルトが全て移動になりイデオロギー闘争が話題になった大会
🔥🔥🔥 今回の大会は、色々と興味深い結果になったので私のプロレス思考を書きます。
あくまでも個人的思考なので💦
まず1番驚いたのが2020東京ドームが2Daysになった事ですね。
ここからは自分の妄想です。
2020年に上場を目指している新日本プロレス。
新規のファンをいかに固定ファンに持っていきワールド加入率を伸ばしていくかが最大の鍵になると思います。
新規ファンは燃えやすく冷めやすい。グッズは買うがワールド離脱率も1番高い。
団体よりも選手個人を推す方が多くワールドの加入率は
昔からのオールドファンと団体が再上昇してからのファンが圧倒的に多いと思います。
ドーム連戦となると最低ノルマ7万以上のラインでしょうか。
私の予想ではケニーは新日本を離れ変わりに中邑真輔が復帰する可能性が高い気がします。
ドーム連戦を成功させるには
IWGPヘビーだけではパンチが弱い。
いきなりの展開だとファンも拒否反応を示すかもしれないので
徐々にWWEの用に2極化を目指して行くのかもしれません。
黒と白のIWGP。そこでインターコンチのベルトが重要な役割りが必要となっていきます。
その為に内藤にはインターコンチを軸に、黒は棚橋、ジェイ オカダを回していくのではないかと予想します。
今、現在1番お客を呼べる選手は内藤哲也だと思ってます。
2018年ドームでは誰もがドームでのデハポン大合唱を期待したでしょう🎵🎵 その布線は2020年 内藤哲也VS中邑真輔。新しいイデオロギー闘争の為に…と。
勝手な妄想なのであしからず😁