「私は一人でのし上がっていく。誰も紫雷イオの隣に立つに値する人間はいない！」悲願の王座にまたしても届かず敗戦したイオは、一人で戦い続けることを宣言した🔥
— WWE Japan (@WWEJapan) 2019年7月10日
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前回シェイナに敗れて中々ベルト奪取できず
負けた腹いせに味方であったキャンディスに
まさかのブレーンバスター葬で完全にヒールターン。
スカイパイレーツでコンビを組んでいたカイリにも辛辣な言葉を発しています。
アイラインのメイクも変化させヒール感が徐々に増してきました。
スターダム時代ではとても考えてられませんがNXTでも実力は折り紙付きなので残る課題は、英語でのマイクパフォーマンスでしょうね。
NXTでも上に昇格しても英語でのマイクパフォーマンスは、かなり重要なウエイトを締めます。
どれだけユニバースの心をつかめるかで、これからの待遇も大きく変わってくると思います。
SDに昇格したカイリセインもアスカとのタッグと1番のプラスはペイジがマネージャー役として喋ってくれているので今は良いですが
ペイジが離れたら今のプッシュが無くなるかもしれません。
試合内容もSDやRAWよりNXTの方が熱い試合が見れるので、この先の紫雷イオの動向に大注目です。
