[Replay ‘Wrestling Hi no Kuni 2019’ on April 29th, 2019]
— njpwworld (@njpwworld) 2019年4月29日
8TH MATCH: SPECIAL SINGLES MATCH @510njpw vs. @JayWhiteNZ!! #NJPWWorld Watch now▶︎https://t.co/Tj7UBJ4PjP#njpw #njhinokuni pic.twitter.com/1IEdWpncpV
殿にとっては、背水の陣で正に崖っぷちの
大一番。
この一戦を落とせばIWGPはおろかトップ戦線からの離脱を意味するぐらいの大事な試合。
結果は、良いとこまで追い詰めたが最後は一撃必殺のブレードランナーの前に撃沈。
個人的には後藤勝利を予想していたので
少しびっくりな結果です。
新日本プロレスもジェイホワイトにはIWGPとは若干距離を置くものだと思っていたので
ジェイホワイト推しがまだ続く展開になりそうです。
ジェイホワイトがメインで勝っても、そそくさと会場を後にするお客様がワールド越しでも
目にする光景です。
あっという間に新日本プロレスのトップ戦線に
入り込み気が付けばベルト奪取したりと選手的には文句無しの活躍ぶり。
しかし残念ながらSNSでもジェイホワイトに対しては賛否で言うと否の意見が多いのも事実。
どうしてもケニーオメガと知らず知らずの内に比較対象になってしまう。
ケニーオメガの場合はベビーフェイス時代に飯伏とのタッグ戦での確固たる地位を確率してそこからバレットクラブにヒールターンしたからこその人気が持続して、さらにはG1で優勝して日本語を解禁するという賭けに出て見事に新日本プロレスでもトップに食い込んだ選手。
ケニーの英語版の締めのマイクはまだ日本人にも理解出来る用にかなり分かり易い単語を選び
、余りまくし立てる用な喋りもしなかったのが
ウケた要因だと思います。
ジェイホワイトの英語版マイクMCは、早口な上に長いから日本人のウケが圧倒的に悪い。
せっかくある程度の英語力がある外道がセコンドにいるのだから使わない手は無いと思う。
オカダ時代みたくある程度最初は外道に喋らせた方が絶対にお客ウケは良くなり最後まで耳を傾ける人が増えるはず。
ジェイホワイトも堪能と言うほどでは無いにしろ日本語は、それなりに理解出来ている。
新日本プロレスもジェイを推すので有れば少しずつでも日本語を解禁させるのが良いと思いますが…。
見た目のルックスも良く鍛え抜かれた身体に
最近は髭も伸ばし文句無しの容姿になってます。
急にキャラチェンジは無理だと思うので簡単なワードを日本語で喋るだけでもだいぶ風向きは
変わってくると予想します。
ケニーオメガの亡霊を打ち消すには、まだまだ
時間を要すと思いますが、1日も早い日本語解禁を期待しています。