久しぶりのハッピーエンド締め。
新日本プロレスが再開してからバットエンドの連発でモヤモヤ感ばかり増してましたが今日の夜は寝付きが良さそうです(笑)。
ネバータッグのトーナメントが始まって話題は連日、棚橋選手と飯伏選手の不協和音が常に話題の中心でしたが、その中でも一番ベルト奪取に燃えてたのヨシハシ選手だった感じがしました。
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— njpwworld (@njpwworld) 2020年8月9日
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後から入団した後輩や移籍してきた選手に先を越されてサラリーマンの世界だったら完全に崖っぷちはおろか谷に落ちていたかもしれないぐらい結果が出てなかったヨシハシ選手
G1クライマックスでケニーオメガに勝利した時は、オォ〜ヨシハシ時代到来かと一瞬思ったりしましたが結果が伴わずベルト初戴冠まではかなりの時間を要してしまいます。
今現在は声を出しての声援ができないのが辛いですがコロナ前なんかは、ヨシハシ選手に声援がかなりありました。
何故か憎めないキャラなのか、自分も現地観戦した時はヨシハシ選手にかなりの声援をしてしまいます。
今日の勝利後のマイクも何言ってるか意味不明なとこもあり(笑)プロレスラーらしくない勝利後のマイクでした。お客さんも笑っていましたね。
他の選手だったらドン引きのマイクもヨシハシ選手ならしょうがないかと許してしまうそんな魅力があるのかもしれません。
ネバータッグのベルトは長期政権を続けるのが難しいベルトなので、どれだけ防衛できるか不明ですが3回ぐらいは防衛してチャンピオンとして自信を付けて欲しいですね。
そうすればおのずとシングルベルトへの挑戦も夢ではなく現実味を帯びてくるでしょう。
ケイオスの同門対決。
見応えある素晴らしい試合でした。矢野さんも珍しく結構真面目だったし(笑)。
後藤選手ファンの自分としては、やっぱりIWGPに挑戦して欲しい。
SHO選手はヘビー級転向でもイケるのでは?と思う熱い試合でした。これならサナダ選手とシングルやっても良い試合期待できそう。
今日はじめて知ったのですがネバータッグは別に全員ヘビー級でもいいんですね…。
てっきり1人はジュニア選手を入れないと駄目だとずっと思ってました(笑)💦