.@TIMEBOMB1105 joining the BULLET CLUB !!??
— njpwworld (@njpwworld) 2020年7月20日
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いよいよ今週末に迫ったEVILvs高橋ヒロムの2冠。
ヤングライオン時代から切磋琢磨してきたある意味盟友同士の2冠戦。
見る方としてはかなり複雑な気持ちになりますね。
昨夜の後楽園ホール大会でもバレットクラブのTシャツを着込み、おぉ~と一瞬場内もどよめきましたがヒロムがロスインゴを裏切る事は無くヒロムファンも胸を撫でおろしたのでは無いでしょうか💦
ヒロムがこの先もバレットクラブに移籍する事は無いでしょうね。
ある意味、ロスインゴ内で独自の存在感。内藤哲也よりも、もしかしたらカリスマ性があるかもしれない。どう考えてもヒロムのキャラはバレットクラブでは活かせない。ファイトスタイルも合わないしバレットクラブには石森&ファンタズモというジュニアの2枚看板がいる限りまず移籍は不可能でしょうね。
石森あたりがバレットクラブを抜けたらアリかもしれませんが…。
今週末のタイトル戦も内藤戦同様にバットエンドの匂いがプンプンしますね。
流石に一回は防衛させると思うので個人的な願望としては、試合に負けたヒロムをバレットクラブのメンバー全員で痛め付ける。
そしてEVILがマイクを手にしロスインゴを挑発する。そこにサナダと何故かオカダもヒロムの救出にかって出る。
オカダよりもサナダの方が一瞬マイクを持つのが早くサナダが打倒EVILに名乗りを上げる。
俺がベルトをEVILから奪取する。その暁にはオカダ・カズチカ貴方を防衛戦の相手に指名しますよと。
観戦のお客さんも声を出せないので、割れんばかりの大拍手が場内を包み込む。
と、まぁ〜こんな展開になってくれれば最高なんですけどね💦
当たった試し無いので幻の願望になりそうです。
さぁ果たして結末は…
答えは、もちろん アレデスね(笑)。