KEEP YOUR EYES ON IO SHIRAI.
— WWE (@WWE) 2020年6月8日
Sorry, keep your eyes on our NEW #WWENXT #WomensChampion @shirai_io!!!!! #NXTTakeOver #AndNew @MsCharlotteWWE @RheaRipley_WWE pic.twitter.com/f0dMDLrnBq
紫雷イオファンにとって、やっとこの日がきました。日本時間 8日AM。
悲願のベルト奪取。
NXTのリングに上がり当初は以外と早い段階でベルト奪取出来ると思ってましたが、ここからが、いばらの道が待ってました。
取れそうで取れない…
そんなジレンマのタイトル戦が続き、あっと驚くヒールターンへ。
ヒールターンしてからは、完全に吹っ切れたのか持ち前の実力プラス憎らしさも身に付け勢いに乗って行きました。
宿敵ベイズラーも昇格して次こそは紫雷イオの出番だと思っていたらリアとシャーロットに出鼻をくじかれる事に…
今回の3WAYでシャーロットはNXT卒業だと予想していたので事実上の紫雷イオvsリアリプリーの一騎打ちになるだろと。
She 𝒐𝒘𝒏𝒔 the sky. ☁️#NXTTakeOver @shirai_io @RheaRipley_WWE @MsCharlotteWWE pic.twitter.com/SzFgPE1wU9
— WWE (@WWE) 2020年6月8日
今日の試合はチャンピオンに相応しい試合内容でした。
結果的にシャーロットの足4の字が上手くアシストする形になり絶妙のタイミングでムーンサルトが決まりました!!
終始2人を圧倒して取るべきしてベルト奪取に成功しました。
日本の方々にとっては、戴冠まで長く感じられたかと思います
— 紫雷イオ、Io Shirai (@shirai_io) 2020年6月8日
でもその間、かけがえのない経験や信頼を積み上げたからこそ、世界中のファンやWWE関係者からも祝福してもらえるチャンピオンになることができました
これからも地道に、でも着実に、“上”を目指して道を築き上げてゆきます!
2020.6.7、 pic.twitter.com/f0V61xLk8a
今年に膝の負傷で欠場してから世界中が一気にコロナウイルスとの戦いになり日本は元より世界中のイベントやスポーツが軒並み中止になり世界中が厳戒態勢の事態になりました。
Congratulations ,@shirai_io!!🕊#NXTTakeover
— KAIRI SANE (@KairiSaneWWE) 2020年6月8日
イオさんベルト戴冠本当におめでとうございます。
ときに涙を流し、辛いときは励ましあったり支え合いながら、これまで数えきれないほどの試練を一緒に乗り越えてきましたね。
そんな苦楽を共にしたイオさんの戴冠は自分のこと以上に嬉しいです。 pic.twitter.com/frtnVwOFqa
それでもWWEは無観客試合を選択し試合を続けて行く道を選びました。
日本よりもコロナ被害が大きいアメリカですが防衛戦は、たくさんのユニバースが入って大声援の中での試合を是非とも見たいですね。
ベルト奪取により一歩、2歩、3歩と昇格が近づいて来たでしょうか…
ひょっとしたら秋ぐらいにSDかRAWでの勇姿か見れるかもしれませんね。
個人的にはベビーターンしてくれれば最高なのですが…(笑)