いよいよ『G1 CLIMAX 29』がダラスで開幕!
— njpwworld (@njpwworld) 2019年7月7日
第9試合Aブロック公式戦!@tanahashi1_100 VS @rainmakerXokada !
G1開幕戦のメインを飾るのは昨年覇者とIWGP王者の対決!果たしてどんな闘いを繰り広げるのか!?
登録&視聴▷https://t.co/l84SLxjlSz#njpw #njpwworld #G1Climax #G129 pic.twitter.com/yOjN9l9Bno
G1クライマックス開幕戦。ダラス大会のメインイベント。
オカダカズチカvs棚橋弘至。
国内でもリーグ最終戦に組まれても良いカードを開幕戦にぶつけてくるとは今大会にかける新日本プロレスの意気込みと言うか決意を感じます。
G1の告知をワールドで観た時はダラスで開幕戦大丈夫かな?なんて余計な心配をしましたが、会場内の熱量がパソコン越しでも分かり
2人の日本人メインイベンターにアメリカ人が熱狂する。
う〜ん。プロレスもここまで来たかと妙に嬉しい気分になってしまいました🔥🔥
入場時からお客さんのテンションも上がり
2人がリングinしてゴングが鳴ってからの
場内のテンションは最高潮に達しました。
欠場明けの時は、明らかに動きも悪く完璧に治してから復帰でも良いんじゃないのかなと思ってもレスラーからしてみたらG1を欠場したら、あっと言う間に下からの突き上げに合い気持ち的にG1欠場はリスク大なんでしょうね。
棚橋選手も今日の大1番でハイフライフローの解禁を解いてきました。
場外とリング内で計3回出し内1回は剣山を出されて自滅。
今日の試合に限っては時間切れ引き分けはないと思い底力でレインメーカーによりオカダカズチカ見事に勝利。
飯伏はKENTAに負け、まさかの黒星スタート。
レッドヘアにイメチェンしたランスはオスプレイに雪辱を晴らし地元で勝利。
日本でのG1開幕戦は13日。
今日負けた棚橋選手はKENTAとの一戦。
果たしてどんな結末が…