Multistrada1000S-DS カスタム記録。
今週末はリヤスプロケット回りのカスタムに着手しました。
キャリアを装着するかも、かなり悩みましたがこのバイクでサーキット走行する事は無いのでスプロケットは耐久性のあるスチール製の純正をそのまま使用します。
DIY派としてはスプロケットカバーもいきなり社外品にしても良かったのですが少しずつ変化を楽しみたかったので、まずは純正のスプロケットカバーを塗装していきます。
汚れをしっかりと落としてシリコンオフ。
サフェーサーを吹いて下地を仕上げます。
塗装は下地が命です。
その次にウレタンブラックを重ね塗りして吹いていきます。
３回重ね塗りをして丸１日乾燥させます。
最後にクリアも２回重ね塗りして終了。
ビフォー
アフター
スプロケットカバーのボルトとナットはチタンボルトに交換。
ハブナットもゴールドだとしつこい感じがしたのでスプロケットナットだけチタンゴールドカラーにしました💦
次回はスプロケット本体の塗装をします。
全体のカラーバランスを考えてブラックにします。
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— WWE NXT (@WWENXT) 2019年11月24日
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— WWE (@WWE) 2019年11月24日
Masterful use of the ropes by @shirai_io!
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ダコタカイの裏切りありで４対2の展開になりいきなりの波乱含み。
紫雷イオの見せ場は、またやってくれました。ゲージトップからのムーンサルト弾。
しかしこの高さからムーンサルトできるのは紫雷イオだけでしょうね。
結果チームベイズラーは負け。
最近ではWWEも視聴者離れが叫ばれていて
新団体AEWを意識しているのかハード路線の試合がかなり増えてきた気がします。
AEWと差別化しないといけないのにAEWとかぶってしまい少し混迷してる感ありあり💦
RAWとSDでもごちゃまぜで個人的には、あまり両ブランドがあまり交わらない展開にした方が移籍のサプライズ感が出て良いと思うます。
A reunion of best friends... and even better rivals! @KairiSaneWWE and @shirai_io meet again! pic.twitter.com/E3CfZz4pDI
— TDE Wrestling (@tde_wrestling) 2019年11月21日
最近のWWEは何でもあり感がちょっとしますね。
昔でしたらRAWとSDがあまり交わる事は今よりも少なくプレミアム感がありましたが、RAW SD NXTとごちゃまぜ感がして、もう少し対抗意識を持って試合をしてくれると良いんですけど…
I’m ready。 https://t.co/q4L9ZFSyTJ
— 紫雷イオ、Io Shirai (@shirai_io) 2019年11月21日
サバイバーシリーズにて1番の嬉しい出来事が遂にありました。
カイリセインと紫雷イオの遭遇。
NXT時代はスカイパイレーツとしてコンビを組み圧倒的な支持を受けていた２人。
一足先にカイリセインが昇格してしまい２人のタッグも短命となってしまいファンも残念がっていました。
そしてお互いに遭遇する事は無くなってしまいましたが、リング上にてわずか数秒でしたが再び向き合いました。
カイリセインはアスカとのタッグで現タッグチャンピオン。
紫雷イオは無冠ながらヒールターンしてベビーの頃よりも人気上昇しました。
ほんの一瞬でしたが再び２人が敵として交わる事があるのか今後の展開がかなり期待持てる用になりました。
ここにアスカも絡んでくれたら文句無しですね。
🏆WORLD TAG LEAGUE 2019🏆後楽園大会‼️
— njpwworld (@njpwworld) November 17, 2019
本日は全戦公式戦💪‼️
第7試合は #鈴木軍 同門対決💥@suzuki_D_minoru & @LanceHoyt🆚@taichi0319 & @zacksabrejr‼️
序盤から場外戦へともつれ込む大乱闘へと発展‼️
果たして勝つのは⁉️
登録＆視聴▷https://t.co/Tj7UBJ4PjP#njwtl #njpw #njpwworld pic.twitter.com/x2K8gKk3U3
率直に見応えある試合でした。
完全にメインのロスインゴ同門対決よりも鈴木軍同門対決のセミがメインの試合を喰いましたね。
あんなに感情剥き出しのザック見たのは初めてかも…
正直な所、ワールドタッグリーグ毎年ながら今イチ盛り上がりにかけるシリーズです。
ドーム出場者は出ないのは勿論ですが大体の星取り予想が出来てしまう。
ベルトを保持しているタマ＆タンガのチャンピオンチームはおそらく今年も優勝はないでしょう。
優勝はベルトを持っていないイビール＆サナダに今年もなりそうな気配がします。
鈴木軍同門対決、試合前のタイチとみのるの額を突き合わせてのバチバチ感最高でした。
場外乱闘は最初だけで残りはリング上での熱い闘いを見せてくれました。
新日本も、もう少しザックとランスの扱いを良くして欲しいなぁ〜と思いザックにもっと新日本プロレスのベルト挑戦のプッシュを是非ともして欲しいですね。
気になるのは、みのるとタイチがドームにどのような流れで繋がるかが気がかりです…
ネバーガントレットマッチにならない事を祈ります💦
今回はリヤスプロケットの交換です。
プロアームducati車のリヤスプロケットは、とにかく値段が高い。
スプロケットだけで26000円ぐらいから。
サーキット走行を多様する方なら社外のキャリアにするのかもしれませんが街乗りメインなら純正のスチール製の方が耐久性抜群ですね。
今回はヤフオクでタイムリーにモンスターS4Rの新品に近い物が出品されていたので
一撃落札しました(笑)。
サイズも525/42丁とムルティストラーダ1000dsとまるっきり一緒。
この辺りの純正流用がしやすいのはducatiの良い所です。
ホイール側46ミリ スプロケット側41ミリのナットをインパクトで外します。
14ミリのボルトを2箇所緩めます。
チェーンアジャスターフックを使って反時計回りでチェーンが緩みます。
逆に時計回りで締まります。
グリス切れぽっいのでしっかりとクリーニングをしてグリスアップします。
フロントスプロケット周りの汚れも徹底的にクリーニングしていきます。
高価なカスタムパーツを使用していてもチェーンとスプロケット周りが汚れているとカッコ良さが半減してしまいますね💦
約1時間半程使ってパーツクリーナー2本とマジックリンで汚れを落とし完了。
チェーン張りの調整を兼ねて試運転して飛び散ったチェーンオイルをもう１度拭き直して
これにてメンテは無事に終わり。
フロントスプロケットは来月に交換予定。
ducatiでは定番みたいな15丁から14丁にしてみます。これでだいぶ街乗りが楽になるらしいので楽しみです。
チェーン スプロケット周辺が綺麗だと乗っていても停めて眺めていても気分が上がります。
私はリングに命を捧げて、どん底から這い上がり続けてきた。
— 紫雷イオ、Io Shirai (@shirai_io) 2019年11月14日
闘いこそ我が人生。🖤 https://t.co/czB6RAAJYf
ここ最近になってやっとヒールの紫雷イオも違和感無く普通に見れる用になりました。
会社からの指令では無く自らステップアップする為にヒールターンを志願して今では抗争を繰り広げていたベイズラーと共闘するまでになりました。
😱😱😱😱😱😱😱😱😱#WWENXT @shirai_io pic.twitter.com/vyyZZrErpl
— WWE NXT (@WWENXT) 2019年11月14日
早く上に上がって欲しい気もしますが上に上がって現在のキャラが封印されてしまうのも、勿体ないのでもうしばらくはNXTが主戦場になりそうです。
...did we mention this is a #LadderMatch?#WWENXT @shirai_io @MiaYim pic.twitter.com/7txWLHFiUf
— WWE Universe (@WWEUniverse) 2019年11月14日
アスカとカイリのコンビが段々とヒール色の強い試合内容が多くなってきたので紫雷イオを含めて３人でヒールトリオと言うのもアリだと思いますが…
まだまだ黒い逸女 紫雷イオの試合から目が離せませんね。
I got it。🖤🖤🖤 pic.twitter.com/FprrUzI6OX
— 紫雷イオ、Io Shirai (@shirai_io) 2019年11月14日
投票期間1日を置いて遂にダブルタイトル戦が決定しました。
4日 ジェイホワイトvs内藤哲也
オカダカズチカvs飯伏幸太
勝者が5日にお互いのベルトをかけて遂に対峙する時が来ました。
オカダがリング上で禁断のファン投票案を口にしてからLINEでの投票に至りました。
ただ投票期間が1日と言うのはさすがに短い。せめて3日間ぐらいの期間を設けて途中経過なども含めて進めて欲しかったと思います。
SNSでは、どちらかと言うと否定派の意見が圧倒的に多い印象でしたが蓋を開けてみれば、やはりと言うか賛成派の意見が勝ちこの結果を受けダブルタイトルマッチが決定。
私は賛成に入れました。
正直な所、ここ最近のマンネリ感を打開するには勝負に出たなと言うべきでしょうか。
簡単な理由です。
ただ純粋に見てみたい！！
ダブルタイトル戦を！！
久しぶりにワクワクしますよ。
この展開は…
色々な楽しみがあってこそのプロレス。
勝敗重視 内容重視 コメント重視 １人の推し
ユニット推しなどプロレスの楽しみは千差万別。
内藤哲也が、同時戴冠を口にした時は、またエライ事を言い出したなぁ〜と思っていましたが継続は力なりでしょうか？
段々と2冠の気運が高まりジェイホワイトに負けなければもっと近道でアピールできたでしょうけど、こうやってかなりのとうまわりでもドームヘ向けての2冠への道筋が見えてきたのは嬉しいですね。
オカダ 飯伏 ジェイ 内藤。誰が勝つか全く予想もつきませんが、コレは5日ドーム行くしかないですね。
当初は６日の大田区総合体育館行く予定でしたが…コレはもう予定変更確実です。
