KIZUNA ROAD 2019 最終戦!
— njpwworld (@njpwworld) 2019年6月25日
第7試ブリティッシュヘビー級選手権試合&「G1 CLIMAX 29」出場枠争奪戦!王者 @zacksabrejr VS 挑戦者 @YOSHIHASHICHAOS!
登録&視聴▷https://t.co/6EP9YywEjO #njkizuna #njpw #njpwworld pic.twitter.com/r1zNugUBLC
前哨戦では調子良かったけど、いざメインの試合となると表情もかなりの緊張してる様子が伺えました。
試合内容は、バタフライロックの時ぐらいだったかなヨシハシの見せ場は。
終始、ザックのペースで、ほとんどこれと言った決定期も作れずいつものヨシハシの試合でした。
試合後は、誰の乱入も無くザックのマイクで終了。
これから先のヨシハシの行動が見ものになってきました。まぁ、ザックの付き人になるのは無理だとしても今まで通り無かった事にしないでアクションを起こさないと本当に終わってしまう感があります。
それくらいのリスクをヨシハシにも感じて欲しい敗戦の試合。
ヨシハシの試合の感想の多くが、惜しかった。後、一歩だったのに。次は勝てる。
など負けを前提の意見が多数あるのが事実です。
この状況を打開する為に何回、ハートが砕けても、直ぐに誰かに噛み付いて行動力と発信力を考えて行って欲しい。
今では新日本プロレスの看板選手まで上り詰めた内藤哲也も数年前までは、ブーイングの雨、嵐でそれでもブレずにロスインゴで大成功した良き見本があるのだからキャラ変したりケイオス脱退でもして、なりふり構わず
動いて欲しいですね。
SNSでは辛辣な意見も数しれず、それでも会場では何故か応援したくなる選手の1人なので。