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— njpwworld (@njpwworld) 2019年5月2日
令和新時代の大チャンスをサナダは掴めるか!
3日後に迫った、どんたくシリーズの最終戦の
メインイベント。
オカダカズチカvsサナダ
未だにシングル戦でオカダに勝てないサナダ。
サナダにとっても負ければ精神的にも大ダメージ必死は避けられない大一番。
近年のIWGP戦はオカダを中心に回っているのは紛れも無い事実。
今回、防衛出来ずにベルトを奪われてもオカダにとってはサナダのダメージよりも遥かに傷口は浅い。
また近い内にオカダが取り返すだろうと自然に思い浮かびます。
仮にオカダが防衛しても次期挑戦者に新鮮味が
まるっきり無いのが痛いとこ。
現時点でIWGPを狙えるとしたら…
ジェイホワイト
石井
EVIL
内藤
ザックセイバー
ぐらいに絞られてくる感じです。
さすがにちょっとマンネリ感は払拭出来ないかと思います。
やっぱりここでサナダに奪取してもらった方が
カードの幅は広がり、何よりも一番興味有るのは、サナダがベルト奪取したらロスインゴの
パーワーバランスが、どう変化するのかが
見てみたい光景です。
昨日もそうでしたがメインのサナダのマイクの時の内藤の表情があんまり宜しく無い感じがしてなりません💦
サナダがベルト奪取すれば内藤、EVILは確実に
メラメラと燃えるジェラシーの塊になることでしょう。
ヒロムが復帰して欠場前と変わらず活躍出来る用になれば、恐らく鷹木もヘビーに標準を合わせてくると予想します。
長期政権は築けなくとも、まだ肌を合わせて無いサナダvsジェイホワイトの方が遥に話題性は
抜群かと思います。
自分の願望としてはロスインゴを脱退してもらい先日、晴れて新日本プロレス所属となっても
確固たるユニットの立ち位置が不透明な飯伏の
パートナーになって欲しい。
この二人が手を組めば一気に新日本プロレスの主役に踊り出来るし田口監督も変わらずのオファーを出してます。
新日本プロレスに来る前のチャラい真田聖也にキャラチェンジして田口ジャパンのTシャツ絶対に似合うと思います。