久しぶりのプロレスネタです。
久しぶりのブログが、まさか今回の大騒動記事を書く事になるとは…。
オカダカズチカとの大一番でフェニックスを避けられ負傷欠場が続いていた飯伏幸太。
今年に入ってから不穏なツイートが見受けられ、元々意味不明なツイートも多々あった飯伏選手なので何があったのかな?と思っていましたが、まさか欠場中に新日本プロレス社員と度々揉めていたとは…。
事の真相が、はっきり分からないのでどちらが良い悪いの判断は軽々しくできないので又、今回の真相が全て分かった時に改めて書きたいと思います。
ここまでラインの内容を暴露するぐらいなので正直、新日本プロレスを辞める覚悟が無いと暴露できないでしょう。
社員の個人名や外道さんの名前も登場してますし。
揉めている最大の要因は暴露されていないので一刻も早く会社なり飯伏選手から核心部分をアナウンスして欲しいです。
このトーク内容から紐解いて行くと復帰時期に向けてのお互いのコミュニケーションが全く取れておらずそこから不信感が深まって行った感じと会社側はジャストタップアウトに許可も得ず勝手にセコンドに付いた事も問題視してる事でしょう。
ここまで晒してしまうともう後戻りは無理でしょう。残念ですが新日本プロレスで飯伏幸太選手を見る事はもう無い。
昨日から本人のTwitterの画面上からも新日本プロレス所属が消えています。
飯伏プロレス研究所に変わっています。
今まではベルトがメインだったんですけどね。
新日本プロレス公式には、まだ載っているって事は契約期間中って事なのかな。
このまま契約期間中までは公式サイトにも名前だけは載せておいて契約終了と同時にフェードアウトで幕引きを会社は狙っている気がしてならない。
これだけプロレス界全体を揺るがす一大スキャンダルなのに、表立って記事にしてるのが報知スポーツぐらい。
いつもだったらプロレスネタに素早く反応する東スポや日刊スポーツも完全にスルー状態なのが、あまりに不自然すぎる。
来週発売の週プロがスルーしたら完全に会社からのストップが各メディアに発せられてる事でしょう。
5月14日、現在では飯伏選手のTwitterは更新されていません。
本人はジワジワいきますとツイートしてるので今後もこの件に関してツイートする事は十分考えられます。
果たして双方にとっての落とし所は何処になるのでしょうか…。
矢野選手がご自身のチャンネルで飯伏幸太選手に触れています。
そこがせめてもの救いになりました。