1分10秒166でポール獲得したハミルトンの走り😏
— 気になる車・バイク動画❄️ (@gooauto) 2019年5月25日
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F1コンチネンタルサーカスの中でも伝統と格式の重みが他のレースとはひと味違うモナコGP。
全ドライバーもモナコでは是が非でも勝利したいと意気込んでくる。
ストリートトラックなので本当に予選が重要で
レースがスタートしてしまえばオーバーテイク
もほぼ不可能に近いレース。
スタートならでは荒れる要素もあり接触、巻き添えクラッシュもありサバイバルな展開がいつも予想されます。
モナコの思い出と言えばやはりこの先も語り継がれるであろうセナvsマンセルの死闘と言う言葉が相応しいガチンコバトル。
一進一退の攻防でマンセルの強烈なプレッシャーを退け見事にセナが優勝したレース。
現在のレギュレーションになってからは、メルセデスの独走状態。
今シーズンもハミルトン、ボッタスのワンツー独走と正直、この2人と表彰台の残り1枠をベッテルとフェルスタッペンが争う展開。
ホンダもレッドブルと組む用になって大幅な進歩を遂げアップデートもしてますが、メルセデスは、さらに上を行っていますね。
フェルスタッペンが今シーズン勝利するにはメルセデスのトラブルリタイアが無い限りちょっと難しいと思います。
昨日のモナコでも、あれだけタイヤが終わっているハミルトンをフェルスタッペンがパスできずに終わってしまいました。
ピットレーンでのボッタスとの接触も、もったいなかったけど、あれぐらいのギリギリの勝負を仕掛けないとメルセデスの前に出るのは不可能でしたね💦
以下チームコメント。
アストンマーティン・レッドブル・レーシング
チーム代表 クリスチャン・ホーナー
マックスは今日、全力を注いで走った。グリッドから発進した後、ターン1に向けて(バルテリ・)ボッタスを抜くことを考えたが、並びかけるのに少し足りなかった。
メカニックたちはピットストップで非常にいい仕事をし、“ボックス”を離れたマックスはボッタスの前に出た。それ自体は問題なかったが、タイトだったためにメルセデスがバリアにヒットすることになり、スチュワードはマックスに5秒のタイムペナルティを出した。
マックスはその後、果敢に走り、ルイス(・ハミルトン)を抜くことを目指してあらゆることを試みた。我々の方がタイヤ戦略については優れており、シケインで近づいて仕掛けるチャンスが一度だけあったが、成功しなかった。
2位でフィニッシュしたものの、トップ4が非常に接近して走っていたために、マックスは表彰台に上ることができなかった。今日のレースでこれほどの走りをしながら4位というのは、マックスにとって非常に残念な結果だ。彼はいつもどおり、チェッカーフラッグまで決してあきらめなかった。
ピエールは昨日ペナルティを受けて8番グリッドからのスタートになったものの、そこからうまく挽回した。冷静に走り、前が空いた時には速さを発揮し、ポジションを上げていった。2回目のピットストップを行うことで、ファステストラップを記録し、ボーナスポイント1点をつかんだ。これはチームにとって重要なポイントだ。5位でフィニッシュし、非常に素晴らしい仕事をした。
ハミルトンと激しくトップ争いをするホンダのフェルスタッペン😏
— 気になる車・バイク動画❄️ (@gooauto) 2019年5月26日
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日本人としてはホンダを積むレッドブルとトロロッソをやはり応援してしまいますね✌
フェルスタッペンの優勝を期待して。